今日は平日にも関わらず人がモリモリいます。
同時接続人数で4181人。
1日の延べ人数だと5万人くらいかな。
(ちゃんと調べてないですが…)
で、この数字は、なんと業界2位だったサイトの同時接続人数をうっかり抜いてしまいました!
いやぁ天鳳は勢いだけは凄いなぁ…。
落ちませんように…。
なむなむ。
2009年04月02日
接続人数が瞬間的に業界2位
posted by つの at 23:56| 日記
天鳳Night!
その昔「天鳳Night!」という番組がmansengoさんの手よって公開されていました。最初の4回の半熟Nightってのは天鳳の旧称が「半熟荘」といううっかりした名前だったからです…。
いつ聞いてもスバラシイ完成度だなぁ…。
2007年1月21日 (日) 半熟Night! Vol.1
2007年1月28日 (日) 半熟Night Vol.2
2007年2月11日 (日) 半熟Night Vol.3
2007年2月25日 (日) 半熟Night Vol.4
2007年3月 4日 (日) 天鳳Night! Vol.5
2007年3月18日 (日) 天鳳Night! Vol.6
2007年4月22日 (日) 天鳳Night! Vol.7
2007年5月13日 (日) 天鳳Night! Vol.8
2007年6月25日 (月) 天鳳Night! Vol.9
いいなぁこういうの。
いつ聞いてもスバラシイ完成度だなぁ…。
2007年1月21日 (日) 半熟Night! Vol.1
2007年1月28日 (日) 半熟Night Vol.2
2007年2月11日 (日) 半熟Night Vol.3
2007年2月25日 (日) 半熟Night Vol.4
2007年3月 4日 (日) 天鳳Night! Vol.5
2007年3月18日 (日) 天鳳Night! Vol.6
2007年4月22日 (日) 天鳳Night! Vol.7
2007年5月13日 (日) 天鳳Night! Vol.8
2007年6月25日 (月) 天鳳Night! Vol.9
いいなぁこういうの。
posted by つの at 18:39| 日記
プロチャレを振り返って
先日天鳳プロチャレンジという企画を小倉プロをゲストに迎えて開催させていただきました。
次のイベントにつなげるためには、とか、反省材料はどんなところかなぁと、いろいろとモヤモヤと考えていたのですが…。
東風戦5戦x2日って時間的には丁度よかったかもしれません。これは前回の天鳳杯プレマッチで行った半荘4回x4日は長かったという福地せんせからのフィードバック&ヘイン・プロデュースだったわけですが、運営側も視聴者側も時間拘束があるので、20時開始で23時終了とかが限界かなぁと。普通に考えれば3〜4時間がMAXですよね。
で、続いて、イベントの内容、というか、見せ方、今後どんなところに力を入れていったらいいのかということなのですが…。
感想を一言でいうと前回も今回もなのですが「やっぱり配信は楽しい」。配信での福地せんせの解説や、小倉プロの「結果でしか人を見ない」と語ったストイックな雰囲気、渋川さんのスパッと切るような卓越した感じのトーク、イロイロうっかり楽しかったです。
私個人の印象で残っているフレーズをちょっと挙げてみたりすると、福地先生の「天鳳雀士なら○○はない」とか「昭和の麻雀では○○だ」とか、ゲストプロの「こういう河の並びは○○待ちがありえる」「早切りにだまされた」などなど。経験豊富ゆえのウンチクトークって自分の未体験ゾーンを垣間見れた気がして猛烈新鮮でした。そういう卓越・達観した具合っていいですよね。
もしこういうところに麻雀をエンタメしていく要素が切り取れているんだとしたら、そういう個性やウンチクの出やすいイベント(番組)作りを心がけていくべきなのかなぁと。どうしても大きなステージを設計したほうが煽りやすいので、そういう盛り上げ方をしてしまうのですが、そういう作りをしてしまうと、どうしても勝ち負けに注目してしまうわけです。で、最終戦の目無しの難しさとか、目無しに落ちたときの微妙な空気とか、そういう勝敗故のイロイロが出てきて「単純に楽しい」部分が減少してしまっている感じがあるのかなぁと。麻雀ってのは非常に難しいゲームなので。なんて思ったりしました。
ですので、単純に技術向上をテーマにした番組とか、ゲストプロのウンチクサービスをテーマにした配信とかって純粋に楽しめてアリですよね。というかアリですかね(汗。やっぱガチンコノリに比べるとパンチが足りないかなぁ…。
と、いろいろ考えてみた和牛四段でした。
最近般卓でうっかりサンマも打ったりしています。
ほな
次のイベントにつなげるためには、とか、反省材料はどんなところかなぁと、いろいろとモヤモヤと考えていたのですが…。
東風戦5戦x2日って時間的には丁度よかったかもしれません。これは前回の天鳳杯プレマッチで行った半荘4回x4日は長かったという福地せんせからのフィードバック&ヘイン・プロデュースだったわけですが、運営側も視聴者側も時間拘束があるので、20時開始で23時終了とかが限界かなぁと。普通に考えれば3〜4時間がMAXですよね。
で、続いて、イベントの内容、というか、見せ方、今後どんなところに力を入れていったらいいのかということなのですが…。
感想を一言でいうと前回も今回もなのですが「やっぱり配信は楽しい」。配信での福地せんせの解説や、小倉プロの「結果でしか人を見ない」と語ったストイックな雰囲気、渋川さんのスパッと切るような卓越した感じのトーク、イロイロうっかり楽しかったです。
私個人の印象で残っているフレーズをちょっと挙げてみたりすると、福地先生の「天鳳雀士なら○○はない」とか「昭和の麻雀では○○だ」とか、ゲストプロの「こういう河の並びは○○待ちがありえる」「早切りにだまされた」などなど。経験豊富ゆえのウンチクトークって自分の未体験ゾーンを垣間見れた気がして猛烈新鮮でした。そういう卓越・達観した具合っていいですよね。
もしこういうところに麻雀をエンタメしていく要素が切り取れているんだとしたら、そういう個性やウンチクの出やすいイベント(番組)作りを心がけていくべきなのかなぁと。どうしても大きなステージを設計したほうが煽りやすいので、そういう盛り上げ方をしてしまうのですが、そういう作りをしてしまうと、どうしても勝ち負けに注目してしまうわけです。で、最終戦の目無しの難しさとか、目無しに落ちたときの微妙な空気とか、そういう勝敗故のイロイロが出てきて「単純に楽しい」部分が減少してしまっている感じがあるのかなぁと。麻雀ってのは非常に難しいゲームなので。なんて思ったりしました。
ですので、単純に技術向上をテーマにした番組とか、ゲストプロのウンチクサービスをテーマにした配信とかって純粋に楽しめてアリですよね。というかアリですかね(汗。やっぱガチンコノリに比べるとパンチが足りないかなぁ…。
と、いろいろ考えてみた和牛四段でした。
最近般卓でうっかりサンマも打ったりしています。
ほな
posted by つの at 01:23| 日記
■雀荘戦ルールについて■
場千五(1本場1500点)を採用しています
東西場を採用しています(西も場風)