2010年10月05日

雀荘戦のRating

雀荘戦のRatingですが、何を目的にして設計や調整を行うかというのをまとめておきます。

一番短く表現すると「従来のRと同じ遊び方にする」ということになります。そのためには、

(1) 1試合でのR変動がそれなりになる
(2) 上位集団の割合がそれなりになる

というような条件が必要になります。(1)は「Rが100減った場合どれくらいで挽回できるか」という動機付けの設計で、(2)は「R2000以上は1000人に1人くらい」という目標の設計になります。

もう1つ、長期間打つ場合の個人のR変動のバラツキ具合がそれなりになるというのも目標に入れるか迷ったのですが、1.が適切なら結果として得られるような気がするのでひとまず外しておきます。こちらは、長い間打つとRは100くらいは変動するというような感じの条件になります。

個人のR変動のバラツキ具合の調整が必要になる場合は、前回の我打麻将さんの提案から、東風戦と東南戦のRatingを比較するというような試行回数の違いによる分散の調整が必要になる場合のみなのかなぁと。赤や祝儀の影響はなんとなく(1)で多分完結するような気がするので。

具体的な方法は(1)はとつさんから提案していただいた、順位点と収支の分散を整合させる方法で、(2)はサーバで計算に使用するRとクライアント側で表示するRの間に係数を設定する方法になります。

ひとまずこんな感じがやりやすいかなと思っています。

もちろん個人のR変動のバラツキ具合の調整も必要になる場合には、やりかたを変更して対応して行こうと思っています。
posted by つの at 09:11| 日記
■返信を希望する場合にはこちらからお問い合わせ下さい。

■雀荘戦ルールについて■
場千五(1本場1500点)を採用しています
東西場を採用しています(西も場風)