2012年03月27日

雀荘β改良案19

- 過去記事 雀荘β改良案
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しばらく間が開いてしまいました。

#あんま進んでないね、って言われてますね(汗

「昇段降段」と「最上位ステータス」というところをまだ考えています。

雀荘戦でゴチャゴチャやっているのは、この2つを「最高に上手に」まとめようとしているからなのですが、こういう風に考えてしまうのは、わりと上手く行った現行の段位戦があるために陥ってしまった部分のような気がするので、割り切らないといけないなと思うようになっています。少し思考ループが頻発してきました。

最上位ステータスでは、「誕生頻度が天鳳位と同じくらいに」かつ「初代の価値とそれ以降の価値を同じくらいに」なるように、というところが漠然とした目標になっていました。ですが、それを実現するには、ある程度初期の段階で決めた競技基準を3年くらい継続しなければならないわけで、もし、この基準作りに失敗していた場合は後から調整しなければならなくなるのですが、そういうやり方を多少回避できる方法があればそちらを選択したほうがいいのかなと…。

昇段降段については、特に降段の側についてなのですが、もう少し「運」の要素と向き合えるものの方がいいのでは?と感じています。ご存知のように麻雀というゲームには「運」の要素があるために、Rだと300くらい、段位だと2(段位)くらいでしょうか、それくらいは変動するものとして考えられているかと思います。ですが、これが分かっていても降段というイベントは、どうしても受け入れられない「何か」があって、心のどこかに「いや、俺はもっといい成績だったこともあるし…」というところから来る期待感などがあったりして、なかなか正面から向き合えないものになっている気がします。こういう要素は高段位への尊敬にもつながるものですが、普通は継続してプレイできない挫折ポイントでもあるわけなので、もう少し静かに変化するものを採用してみようかと…。

#最近和牛は五段1000ptから165ptまで溶かしたらしいです…。(T_T
#降段してから最高到達段位を更新できる精神力はほんと凄いと思います…

ということで、成績の階級は、ある程度変動するものだというのが最初から分かる指標として段位よりも細かく区分けして、昇段降段のイベントなしに連続に扱う形式を検討しています。例)FEDCBASの大分類、F3C,F3B,F3A,F2C,F2B,F2A,F1C,F1B,F1A,F1S, E[123][CBA], E1S, ... C**, B**, A**, S**=70段階、10000G間隔、または後半20000G

分かりづらいかもしれませんが、永久に降段しないというわけではなくて、昇段降段というイベントがないというだけです。Gを単に区分表示したものでクラス分けされるイメージです。テーブルで書けば分かりやすいのですが、大きくなるので省略します。例)F3C=0G〜10000G、F2B=10000G〜20000G

最上位ステータスについてはもっと沢山出るようにして、ライセンスを発行するようなスタンスに割り切るのはどうかなと。ライセンスホルダーの大会をゲストプロを交えて開催したり…、そういうのがもっと大規模に頻繁にあるのもありでしょうか。昔のSクラスと今のSクラスは違う、という議論は常に出るので、調整もわりと許容気味に。

ライセンス獲得後も何度も戦績をリセットして遊べて、Aクラスから再開してSクラスクリア最速ゲームを何度も遊ぶというのもありかもしれません。昔のファミコンみたいに256周とか。天鳳位は永久無料ですが、Sクラスは有効期限1年分プレゼントくらいの感じなど、それに合わせてSクラスは1年間有効、などなど。Sクラス以降はGの順位で相対評価にシフトするというのも着地点を調整する意味ではありかもしれません。ライセンス必要Gは達成者が出るごとに調整するのもありですね。大量に出てもいいと割り切ると伸び伸びやれる気がしています。

まとめです。

○「昇段降段」=連続的な階級に
○「最上位ステータス」=もっとクリアゲーに

ついでに、卓別負荷ですが、今のところ
var g_taku=[
{start: 0, ave:400000, weight:0.0050},
{start:400000, ave:450000, weight:0.0040},
{start:500000, ave:500000, weight:0.0030},
{start:600000, ave:550000, weight:0.0020}
];

var g_taku=[
{start: 0, ave:500000, weight:0.0050},
{start:500000, ave:550000, weight:0.0040},
{start:600000, ave:600000, weight:0.0030},
{start:700000, ave:650000, weight:0.0020}
];
あたりを考えています。10万オーダーで最大が70万〜90万ほど。最上位卓の収支分散がわからないのでどうなるかは未知です。上と下の違いは最初の一般卓時代の長さのみ。

上位卓に上がるほど、Gの場合はweightがだんだん小さくなるので、例えばRでいうと、R1500〜R1600とR2200〜R2300の間隔はどちらも同じ100ですが、後者のほうはGでいうとR2300〜R2500に相当するというようになっています。上位のほうが変動が大きく分解能が上がるため、上位陣の成績がより細かく区分されるようになります。
posted by つの at 03:08| 日記
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場千五(1本場1500点)を採用しています
東西場を採用しています(西も場風)