2015年05月22日

「何切る」を「打牌選択論」に変えた方がいいと思う理由は?「幼さ」かな?

理由を少し考えてみました。

多分響きに「幼さ」があるんだと思います。

保育者:「シルエットで何当てごっこ〜!」のような感じでしょうか。

で、少しくだらない話ですが、語感つながりで色々考えていて、「くるぶし」という言葉が私はちょっと好きだということに気づきました。

構造的に興味を持っていて気に入っていたというのも多分ありますが、「くる武士」っぽい語感が好きじゃなくはないような気もします。(?!?!)

名前と語感って重要ですよね。

そういえば「連続5戦の最大合計得点」という呼称に辿り着くまでに結構悩んだな、ということを思い出しました。短く分かりやすく正確に、というのもまた難しいです。

ちなみに、天鳳という名前は半熟荘(仮)からスタートして1年ほどかかっています。それ以前にも悩んでいたので多分2年くらい費やしているのかな…。

「何切る」もここで是非!
posted by つの at 22:28| 日記

「何切る」を「打牌選択論」にしませんか?

「何切る」というのは言葉を変えた方がいいと思うのですが、どうでしょうか。

これを実は浅見先生に相談して名づけてもらおうと思って先日ホームページを開いたところでした。

浅見先生だったらなんて名づけるのかな…。

インテリっぽい響きが良いと思います。

誰か名づけませんか?

「超頭脳何切る」より「超頭脳打牌選択論」「3分でわかる最新の打牌選択論!」の方が大学生協で売っていそうな感じがします。
posted by つの at 14:14| 日記
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