一般プレーヤの方もゲストとして成立している昨今を踏まえ、強豪プレーヤに報酬が出る仕組みを考えてきましたが、あまりみなさん興味がないようですね…。
いいとこ月に10万前後だろうが、数百戦も打つのであれば割に合わない。
強豪プレーヤの実力を目の当たりにしていることもあって、みなさん自分のことだとは思っていない。
というところでしょうか。
ですが今回検討してきたゲストの仕組みは情報産業に貢献するものだと思うのでまたいつか話題にしてみたいと思います。
2015年11月28日
ゲームの戦績に応じて報酬を発生させる仕組みとその健全性 / また次回へ
posted by つの at 21:57| Comment(0)
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ゲームの戦績に応じて報酬を発生させる仕組みとその健全性 / 映像化したらタレント性も要求されます、他
タレント性は不要だとした方が健全化するのでは?というのは機械的にゲストを依頼するネット麻雀の話の場合のみの話です。環境とフィードバックを理想化して考えてみました。映像化したらタレント性が求められると思います。
自動化して報酬を出すことの境界を考えていますが、参加費の徴収も考慮してください。それによって景品表示法や各種賭博を制御する法律に引っかかるものは、普遍化しませんしあまり魅力的なものではないと考えてください。
自動化して報酬を出すことの境界を考えていますが、参加費の徴収も考慮してください。それによって景品表示法や各種賭博を制御する法律に引っかかるものは、普遍化しませんしあまり魅力的なものではないと考えてください。
posted by つの at 08:11| Comment(0)
| 日記
■雀荘戦ルールについて■
場千五(1本場1500点)を採用しています
東西場を採用しています(西も場風)