2015年12月03日

天鳳の中に大人クラスの雀荘を再現したい / 鳳東は歌舞伎町ピン東風のメンバ入りプロ入りの卓に近い?

鳳南のほうがpt効率が統計的にはいいようなのですが、鳳東が好きだという声を耳にすることがあります。

今までの話を総合すると、鳳東というところはピン東風でメンバとその友人とプロみたいな卓構成になってしまった場合の卓にわりと近いということですね。

ptバランスは少し違いますが、トップ賞を無くして、祝儀を統計的には順位ウマに吸収されるものと考えれば収支戦の雀荘戦を打つより雀荘的です。

だから好きだ、という方もいらっしゃったのかもしれないという気がしてきました。

何をいまさらという感じでしょうか…。

新しい大人クラスの雀荘というのはレベルの再現を目指しているだけなので、そういう鳳東での対戦のようなアドレナリン全開の卓にはならないと思います。
posted by つの at 16:24| Comment(0) | 日記

天鳳の中に大人クラスの雀荘を再現したい / ピン雀荘しかない理由と順位戦への進化

「大人クラスの雀荘」という表現にしてみました。

基本的にこういう世界は学生さんはターゲットになっていません。

色々考えていくと、ピン雀荘しかない理由と大人クラスでは順位戦が主流になってきた背景が理解できてきました。

私は歌舞伎町のピン東風をよく理解していなかったようです。

「ピン雀荘」と「歌舞伎町のピン東風」のギャップは私が想像していたよりも大きいですね。

やっぱり歌舞伎町周辺はワンランク違います。

さて、どうしましょうか…。

天鳳と完全順位戦は相性がいい、この表現を度々聞くことがあったのですがそれが期待するところもなんとなく分かってきました。
posted by つの at 10:03| Comment(0) | 日記

天鳳の中にハイレベルな雀荘を再現したい / ピンという言葉はつかえるか?

ピンという言葉を使うのはあまり好ましくないですよね…。

ブログでは分かりやすさを優先して使ってきました。

ここでいうピンというのは麻雀のレベルを意味しているわけですが、もともとそういう言葉ではありませんし、この言葉は集客するための表記として使うのはネットでも嫌がられる気がします。

ブログの記事も「天鳳の中にハイレベルな雀荘を再現したい」に変更してみましたが、訴求力が少し落ちますね。
posted by つの at 05:55| Comment(0) | 日記
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