2017年04月17日

生放送ではIDが画面に映り込まないように「ID保護機能」を必ず使用してください

生放送ではIDが画面に映り込まないようにID保護機能を必ず使用してください。

ID流出によって何らかの被害が出た場合でも、基本的には被害の回復や保証が受けられる可能性は極めて低いと思ってください。

天鳳でなんらかの対応が行えるのは唯一、公的捜査機関から各所への適切な照会などが行えて、事件性の有無についてのコメントをもらえたケースについてのみです。

捜査には、事情聴取もあるでしょうし、接続元やブラウザ、メールの履歴などの提出を求められることもあると思います。

ID保護機能はクリック１つですので、どうぞ忘れずに。
posted by つの at 10:08| Comment(0) | 日記
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