鉄鳴きの麒麟児3巻4巻が同時に発売されるそうです。
天鳳の画面も帯か背表紙(だったかな?)に使っていただけるようです。
本作はネット麻雀は漫画にしづらいというそれまでの概念を打ち破った歴史的な話題作だと評されています。
たぶん…。
本作以前にもネット麻雀をモチーフにした漫画のチャレンジはいくつかあったのですが、どうしてもパソコンの画面が中心になってしまうことからビジュアルに迫力が出せず漫画として面白さが出ない、とかなんとか、そんな話をお聞きしました。
鉄鳴きの麒麟児のモチーフも然りですが、パソコンの画面よりも文化的な背景や旬の人みたいなキャラクターにフォーカスがあたっている感じで、ビジュアルも生き生きしていて読んでいてとっても面白いです。
この辺の深味は作画と闘牌があのお二人だから出せるというところでしょうか。
作画:https://twitter.com/uhyoneko
闘牌:https://twitter.com/sibukawarou
予約はこちら。
すでに発売済みの1巻2巻はこちら。
2014年10月10日
鉄鳴きの麒麟児 3巻4巻 発売2014/11/15
posted by つの at 15:02| 日記
■雀荘戦ルールについて■
場千五(1本場1500点)を採用しています
東西場を採用しています(西も場風)