サドンデスルールを打ち切るルールをしばらく前に導入しました。
サドンデスの継続は、
東風戦なら南場まで(西入しない)、
東南戦なら西場まで(北入しない)、
というルールです。
この打ち切り条件とサドンデス条件・自動和了止め条件の優先順位を納得のいく形に修正してほしいという要望がここ数年で何件か来ています。(結構昔から指摘されていたような気がします)
打ちきり直前(東風戦なら南4局、東南戦なら西4局)の親番で、全員が25000点持ちで親が1000点を和了した場合は、連荘か和了止めのどちらだと思われますか?
現在の段位戦はサドンデスルールをクリアしていないということで連荘になっています。これをサドンデスが継続できない場合には和了止めにするべきだというのが要望です。
コメントを非公開ですが受付にしました。
今のところ採用予定です。
2015年05月20日
サドンデスの打ち切り導入による打ちきり直前の自動和了止め条件について。ラス親が不利ではないか?>改善予定
posted by つの at 16:05| Comment(0)
| 日記
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■雀荘戦ルールについて■
場千五(1本場1500点)を採用しています
東西場を採用しています(西も場風)