ふとそんなことを思いました。
配牌の平均向聴数は3.5くらいだと言われています。
ですが、これは統計的な平均値なので、短期戦では3.2と3.8のプレーヤが結果的に発生することがあり得ます。
3.2のプレーヤが優勝したとしたら、おそらく配牌が良かったことが影響しているだろうし、3.8のプレーヤが思ったよりも善戦していたら失点を極小にした結果だったと言えるかもしれません。
名人戦ではどうなんでしょうか。
どなたか計算してみませんか?
最初から配牌の向聴数を競技の得点に加算すればいいのかな。
2015年08月02日
麻雀の短期戦では配牌の平均向聴数を最終順位に影響させるというのはどうか?
posted by つの at 22:54| 日記
■雀荘戦ルールについて■
場千五(1本場1500点)を採用しています
東西場を採用しています(西も場風)