Web版も「天鳳やってる」って感じがする。
という表現に少し笑ってしまいました。
今どきの人が作っているアプリとは設計方法が全然違うんでしょうね。
私が使えるスキルの範囲でしか設計されませんので…。
他人のノイズも入らないので、出てくるものは形式化してくるのだと思います。
様式美という言葉が浮かびました。
天鳳の流儀みたいなものが、どうやって生まれたのかわかりませんがユーザの皆さんの間にも何かそんな感じのものがありますよね。
そういうのにシンパシーを感じます。
天鳳は1つの文化のようなもの、と表現したことがありましたが、多分こういう全体的な雰囲気がそう感じさせたのかもしれません。
さてもうひと頑張り。
2015年10月06日
天鳳という様式美
posted by つの at 22:22| Comment(0)
| 日記
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