少し気になって考えていました。
天鳳の聴牌は、純手牌のみで計算しています。
ですので、純手牌+副露手牌で4枚使い切っていても、純手牌で4枚使い切っていなければ「待ち」として成立します。
聴牌にもルールのバリエーションがあって、実際に和了でいなければならない、副露手牌も使用枚数として計算する、などなど、色々あります。
純手牌のみで考えるというのは、一番単純化したルールということでしょうか。
荒牌時にトラブルが発生しないような工夫ともいえるかもしれません。
特に言いたいことはありませんが、
「手牌=純手牌+副露手牌」
という言葉は麻雀の本にはそういう風に呼ぶものだと定義しましょう。
※純手牌という言葉は浅見先生のサイトでお勉強しました。
2015年11月21日
手牌=純手牌+副露手牌として、天鳳の聴牌は純手牌のみで計算しています。
posted by つの at 20:09| Comment(0)
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