2015年11月26日

雀荘ゲストで報酬が出る基準とそれが賭博っぽくなる境界について / 一般プレーヤがゲームで報酬を得る安全な仕組みを考える

タイトルが少し合っていなかったかもしれません。

最初にまとめます。

「雀荘ゲストの報酬はゲストの評価方法を機械的にして短期間にしていくと賭博っぽくなるけど、安全なラインはあるといえるか?」

一般プレーヤがゲームで報酬を得るようなしくみは、現代文化にも合うので真面目に考えて議論するのがいいと思っています。

動画サイトやブログで収益が得られるのであればゲームで収益が得られても自然だと考えられます。


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- プロ団体のタイトルホルダーに1日2万円でゲストを依頼する
#タイトルを獲得するまで=年間全40〜100戦x3年くらい?
#ゲスト日に10戦=1ゲーム2000円
⇒OK

- 天鳳位に1日2万円でゲストを依頼する
#タイトルを獲得するまで=約2年で約2000〜4000戦くらい?
#ゲスト日に10戦=1ゲーム2000円
⇒OK

ここまでは実例があるので一般的と言えます。

- 年間/月間/週間/前日ランキング上位に1ゲーム1000円でゲストを依頼する
⇒OK/NG?

- 1000戦/100戦/10戦ランキング上位に1ゲーム500円でゲストを依頼する
⇒OK/NG?

- 前のゲームの1位に1ゲーム100円でゲストを依頼する
⇒さすがにNG?

判断基準はどこにあると思いますか?

選抜母集団が重要だとすれば、なんとなくですが、1000人に1人くらいの割合でしょうか。それくらいのオーダーであれば妥当な実例も探せそうな気がします。

一般的な従事労務の形式からすると前日/翌日という日付の境界が最低ラインでしょうか。「今日のトータル1位が翌日ゲスト」そういう雀荘って既にありますか?

追記

次ゲーム無料という形式がありました。これはゲーム代分のゲスト費用を依頼していると考えれば1つの実例だと考えられます。
posted by つの at 22:45| Comment(0) | 日記
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