天鳳では無料チケットをリアル麻雀のイベントに配布しています。
http://tenhou.net/man/#FREETICKETS
無料チケットを配布することで、天鳳は広告効果を期待しています。
ですので、イベントの種類も、主に学園祭の「不特定多数」で「集客」が目的になるものを想定しています。
一方で競技会のような開催方法、「特定少数」で「交流」が目的に近いものへの協賛を希望する申し込みがあります。
この形式は基準が難しくて、最小だと「4人のセット」次は「8人のセット」になるわけですが、これに協賛しても天鳳のメリットはあまりありません。
ただ、月例の競技会などには天鳳で協賛してもいいのかなと最近思うようになっています。
団体を登録制にして12カ月協賛する感じなど?
大学サークルや企業サークルの「特定少数」の「競技会」に協賛してほしい方はいらっしゃいますか?
結構沢山希望があるようでしたら基準を決めて配布してみようかと思います。
サークルの内部競技会でもいいと思います。サークル同士の交流会と言っても実質東京近郊でないと実現できないかもしれませんので。
2015年12月20日
特定少数の競技会で天鳳の無料チケットを賞品として使用したい方はいらっしゃいますか?
posted by つの at 09:43| Comment(0)
| 日記
この記事へのコメント
コメントを書く
■雀荘戦ルールについて■
場千五(1本場1500点)を採用しています
東西場を採用しています(西も場風)