観戦をされている方の感想では「あまり上手くない」という風に評価されることが多いようです。
でも七段R2000を達成しています。
つまり、これは麻雀もしくは天鳳では観戦で下手に見える部分の技術はあまり重要ではなくて、それ以外に遥かに重要な部分があるということでしょうか?
それともミスの仕方に関係するのでしょうか?例えば、大きなミスはするけど点棒状況でNGだとされることは絶対にやらない、とか。
人間は疲れていると親が分からなくなりますが、AIはそういうことはないですからね。
私は四段なので観戦してもあまりよくわからないのですが…。
AIをどういう風に作ったのか、みなさん興味ありますか?
トークショーなんかやったらどうでしょう。
明示的に実装した部分と機械学習に頼った部分などを聞いてみたいです。
麻雀関係者の方、特に作品のモチーフにされたいかたがいらっしゃったらアピールしたいですね。
ランダムマッチングの対戦数無限大の競技では、人間がやりがちなミスを0にすればいつか勝てるってことだとしたら、天鳳の前には精神修行が必要だということになりますかね。
感情的になったら負けですから、悪い配牌が来ても私宛に呪いの言葉を投げかけたりしないようにしましょう。
2015年12月24日
「AI爆打(ばくうち)は麻雀の何を抽出したのか」というトークショーとか?
posted by つの at 11:06| Comment(0)
| 日記
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