ブログに書くことではない感じの話題になってしまいましたが…。
書きついでにもう少し。
技術的な説明が聞いたいということであれば、QAが続くパートナーがいればそれでテンポよく進むような気がしてきました。
例えば、1人はネットに1人は競技会に習熟しているという構図であれば、「競技の世界ではこれはやるか?」「ネットの世界ではこれはやるか?」という掛け合いで技術的な話を無限に出せるわけですね。
もしかして麻雀の番組って解説が2名なのがスタンダードですか?
だとすれば、そこを凸凹に構成するのが内容づくりとしては第一歩ということでしょうか。
って話は、表に出さず裏でやれって感じですが…。
2016年01月13日
生放送は、実況+得意分野の異なる専門家2名の構図がよさそう?
posted by つの at 12:56| Comment(0)
| 日記
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