2016年01月13日

麻雀の生放送はとても難しい

解説についてどうのこうの書いていますが、もしかしたら何かテンプレート的な技術トークの手法が欲しいのかもしれません。

QAの掛け合い、というのは2名解説の場合はお約束になりそうですね。

ただ生放送だと裏で対戦が進行しているので、技術トークは粒度の設定が難しいという問題もあります。

あんまり白熱した場合は別枠でやってください、ということになりますからね。

「どれくらいの割合でこういうことをやりそうか」

と割合で話して短く受け答えをしていくというのが無難ですかね。
posted by つの at 14:30| Comment(0) | 日記
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