前例を否定することなく、できることの限界を踏まえて、できるだけ平等に、というところを提案してみました。
これが満点かどうかはわかりません。
みなさん採点してみてください。
AIが天鳳にチャレンジすることは、サイエンスの要素もあると思いますが、エンターテイメントの要素もあります。
ですので、パフォーマンスも必要です。
AI参戦に反対する人には「天鳳の不正対策に協力してもらっています」ということを説明しています。
この必要性を否定するのはとても難しいです。
AIのチャレンジは究極的に最後の最後で天鳳しかないという段階でチャレンジしてもらいたい気持ちがあります。
麻雀は卓を支配する要素が色々ありますから、天鳳で優秀であっても、プロでは惨敗、という結果は考えられます。
こういう場合に、天鳳にとって好ましい新聞の見出しは「プロでタイトルを総なめ、しかし、天鳳にはかなわなかった…。」
こういうヨイショは助かります。
あと、天鳳は営利企業なので私のやりたいことと収益へへの影響のバランスを取る必要があります。
収益化できる要素があるのであれば、それは提案してください。大歓迎です。
2016年01月17日
AIの参戦の基準が後付けで「また」決まった
posted by つの at 09:19| Comment(0)
| 日記
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