線形に遷移しない要素に実力の差が出るという風に考えてみるのはどうか、とか思いました。
牌を0〜4枚持っている場合に発生する現象が線形にならないもの。
6巡目までで成功したから12巡目なら半分かな、とか。
得点差が2倍になると、2倍にはならないものなど。
この上にさらに期待値通りに行動する難しさという心理バイアスが働くという感じでしょうか。
そういえば最近、1つだけカードの出現確率が違う、なんてのがありましたね。
3つ出たけど4つ目は違う!!
人間はパターンを発見しようとする傾向が非常に強いので、こういうところに非線形が隠れていると見破れませんね。
思い付きで書いているので、少し違う話かもしれませんが…。
2016年01月22日
麻雀で線形に遷移するものとそうでないものを分類してみると?
posted by つの at 12:33| Comment(0)
| 日記
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