そういうものがあるわけではありませんが、単なる妄想です。
目に見えるリアルな物の価値が下がってきて、逆に目に見えないものの価値がどんどん上がっていると感じる出来事があって、そこから色々考えていたら「お母さん」がついにアプリ化!とか湧いてきて一人で笑っていました。
スケジュール管理などの秘書業務や健康管理、メンタルケアなどなど置かれた環境に適応して人間としての基盤支援を積極的に行ってくれるアプリです。
衣食住など人間が物理的に生物的に「らしく」在るための基盤を作る部分は共通しているわけなので、そういうところを上手くサポートしてくれるお母さん的な機能は誰にとっても必要なわけです。
ですがそこは共有できないのでアプリ化!
これは言語も国も超える人間にとって普遍的なアプリです。
もしくはお母さんセンターのインターフェースのアプリ化でもいいかもしれません。
将来はそんな風になりますかね。
追記
昔のSF小説を思い返せば似た話が沢山あった気がしてきました。
ロボットをアプリで言い換えただけですね。
2016年02月03日
ついに「お母さん」がアプリ化!
posted by つの at 22:51| Comment(0)
| 日記
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