世の中のフリーはおそらく
x0.5 ⇒ 300円
x1.0 ⇒ 500円
みたいな感じでしょうか。
誤差はあると思います。
テンゴの変動に比べてピンは2倍になっていますから、テンゴの負け分を取り返そうとしたら2倍の速さで取り返すことができます。
この説明に違和感があるとは多分感じられないと思います。
法律で場代の上限も定められていますから、レートが上がっても場代はそれとは比例しないのが通例です。
当たり前のこと過ぎてコメントも出来ない…、と思われそうですが…。
ここに面白さの仕組みがあるんじゃないかなと思っています。
レートを10倍にしたら場代が10倍という仕組みは遊びとしての面白さが設計されています。
今の雀荘戦はルールの違いを楽しむ、ということになっていますが、楽しむべきところは「レート」じゃなかったかなと思うようになっています。
2016年02月17日
テンゴとピンの場代は約2倍弱 ⇒ ここに面白さの仕組みがある
posted by つの at 16:15| Comment(0)
| 日記
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■雀荘戦ルールについて■
場千五(1本場1500点)を採用しています
東西場を採用しています(西も場風)