これまでは得点パネルとポップアップのみが、タッチ操作でスクロール(アドレスバーを上げ下げなど)可能な領域でしたが、その範囲を広げました。
牌のドラッグとは相性が良くないので、それに関連しない部分はすべてスクロールできるようになっています。
誤操作が増えるようでしたら、オプションなどで調整したいと思いますので、ご意見をお願いします。
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タッチでスクロールできる領域を限定していたのは、古い仕様の残骸みたいなもので、今の仕様では期待される動作と合わない気がしたので変更することにしました。
ClickPadを使った牌の打牌動作を、ダブルタップに限定する前は、タッチパッドのマウスカーソルのような選択方式も検討していて、その当時にこのようなスクロールに対する制限が必要になっていました。
今は牌のドラッグ以外にドラッグ動作は発生しないので、どこでスクロールしても多分大丈夫なはずです。
これによってアドレスバーを隠すこちらの意図したモーションを発見しやすくなるのでは?と期待しています。
2016年07月04日
スマホWeb版で画面をタッチしてスクロール可能な領域を変更しました
posted by つの at 15:49| Comment(0)
| 日記
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