2017年02月16日

持ち時間に関する調整 牛歩対策 続

icon20161220.pngみなさんご意見ありがとうございます。

対策方法として一番多かったのは、固定された標準の持ち時間5秒を短縮するという方法のようです。

5+10秒を3+20秒にすると速卓相当になる。そして、速卓では牛歩を見たことがない。

というのは説得力があります。

ですが、3+20秒だと急激なので4+15秒でとりあえず1年とか2年とか様子見でしょうか。

告知を見ているのは全体の1割くらいでしょうから、ゆっくり気長にやらないとならないと思っています。


参考意見として、

牛歩についてクレームを出しているのが若者で、出されている側は年配者では?という指摘もありました。

その可能性も捨てきれません。

以前、病院で入院している父に天鳳ができる環境をプレゼントしたらとても喜んでもらえた、というようなお便りを頂いたことがあります。

ちなみに、赤にポッチを付けたのは色覚異常があるという方からの問い合わせに対応したものです。

天鳳には色々な方が対戦しているので、なんとかいい着地点を見つけたいと思っています。


今回は、牛歩の対策をするということで話を進めていますが、対策をしたことで遊びづらいという問い合わせがしばらくしても減らないようであれば、元に戻すことになりますが、これはご了解ください。
posted by つの at 00:06| Comment(0) | 日記
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
■返信を希望する場合にはこちらからお問い合わせ下さい。

■雀荘戦ルールについて■
場千五(1本場1500点)を採用しています
東西場を採用しています(西も場風)