Web版アプリ版で、手出しを判別しやすくするために、手出し位置を「左端」から「真ん中のやや左」に調整しました。
しばらく打ってみましたが、手出しは左端から出るより真ん中がやはり見やすい気がします。
以下実際に切られているように見える場所です。
※場所は実際の牌がある位置を反映したものではありません。
floor((n-1)/2) ※n=手牌枚数
手牌枚数 -> zero-based-index
14 -> 6
11 -> 5
8 -> 3
5 -> 2
2 -> 0
手牌が偶数枚の時は、ツモ切り位置を除外した真ん中が、
手牌が奇数枚の時は、ツモ切り位置を除外した真ん中の左側が、
それぞれ切られているようにアニメーションします。
以下縦画面の入力方法について。
ClickPadですが3TAPの方が直感的で、疲労が大きく眠い時でもタップミスを発生させづらいと思われるので、こちらを試験的に標準の入力方法に変更してみようと思います。
この試験的な変更は縦画面のWeb版アプリ版のみに影響があります。
試験を開始する場合には画面に「試験中です、希望の入力方法に変更するには"設定"から変更してください」というメッセージを表示します。
スマホ縦画面での入力方法についてのご意見がありましたらお願いいたします。
試験的な動作変更へのご理解ご協力をよろしくお願いいたします。
2017年07月13日
Web版アプリ版で、手出しを判別しやすくするために、手出し位置を「左端」から「真ん中のやや左」に調整しました。
posted by つの at 11:10| Comment(0)
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