しかしながら、公序良俗の判断については限界があるのも事実です。
判断を間違えるかもしれません。
また、通報されるタイミングは「運」も作用しています。
十段へのペナルティとしては重過ぎるという意見も共感できます。
以上から、十段プレーヤの例外として、停止までの猶予を検討しています。
過去の対応は、ほとんどが停止したらそのままですが、天鳳位に限っては、牌譜のプレーヤ名はそのままでWeb上の表記を工夫してID停止、という対応を行ったことがあります。
天鳳位で停止になるか、十段で停止になるかは、名前の行き過ぎ具合にもよりますが、確かに運も作用します。
みなさんはどう思われますでしょうか?
ご意見ください。
2017年08月28日
再考中「公序良俗」判断の限界と停止タイミングの「運」について
posted by つの at 07:50| Comment(0)
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