2017年10月24日

続 東風王座決定戦 〜 連続100戦の最大合計段位効率とは

icon20161220.png思っていた以上に反響が大きいですね。
みなさんご意見ありがとうございます。

対戦方式については、色々なアレンジの提案を頂きましたが、分かりやすくないと遊びづらいのでシンプルな方法で行く予定です。


「連続100戦の最大合計段位効率」っていうのはどういう感じの遊び方になるかを考えてみています。

連続5戦の場合は、約150人規模のワンデイ大会で5戦連続トップが上入賞の条件でした。

連続100戦では、100連続トップは無理ですし、バカヅキの上振れ戦績を100回引くために攻めまくるというのも無理がありそうです。

段位効率を上げなければ上位入賞にはなりませんから、ラスを可能な限り回避してトップを増やす、と、まぁ普通の戦略になるんでしょうか。これを競うというのはつまりは段位戦なので理想的ではあります。

最初の連続ラスは後で挽回できるかもしれないが、最後の方の連続ラスはかなり堪える。連続ラスは沢山打つと避けられないので、これは仕方ないですかね。

会場は鳳東と特東を使用しますが、段位効率を競う競技でインセンティブが同じですから問題ありません。

あとどれくらい好成績を出せば、どれくらい順位が上がるか、をどうやって視覚化するか。現在までの100戦の合計をグラフで表示する感じでしょうか。あと何回打てばラスの連続域を消去できるか、などの目標が見えるとチャレンジしやすいですよね。

段位とRが変動するので、鳳南の戦績を重視しているプレーヤが遊びで打つというのはもしかしたらリスクがあるかもしれません。⇒ 鳳東では11段の達成者が出ない、月間の段位効率ランキングの数字も小さい ⇒ 同レベルのプレーヤでも鳳東は1段下がる可能性が大きい

コメントは非公開ですが受付にしてあります。
posted by つの at 13:17| Comment(0) | 日記
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