天鳳プロチャレンジのユーザ出場者3名を決める投票が開始しました。くわしくは福地先生のブログのこの記事にあります。
投票所はこちら。
以下参加者紹介の転載です。
とんでもないツワモノばかりです…。
天鳳での長期戦績は十二分、あとはイベントステージの重圧に打ち勝つメンタリティーが問われるところでしょうか。私クラスのビビリは想像しただけで胃が痛くなってしまいます…。そう考えると、数々のタイトルを手にしている小倉プロってすごいなぁ。
◆候補者紹介
六分儀 九段
現役九段であり、サブID「六分儀ゲンドウ」も八段を達成。天鳳の頂点に立っている。とつげき東北式の戦術を推し進め、統計学的戦術の最先端を行く頭脳派。ブログにつづる緻密な戦術は、プロアマ合わせて最高峰。鳳凰卓ができてからも活発に打っており、初の十段に向けて雑魚狩りに精を出している。
sigenori 九段
2008年9月に天鳳を始め、10月に特上デビュー。特上では約1200戦して平均順位2.37という素晴らしい成績を残しす(1000回以上打った者の中では6位)。3月になって鳳凰卓に参加するや勝ちまくり、史上最速で4人目の九段位となる。昇る太陽のごとき勢いで、今一番勝っている人。
超ヒモリロ 八段
1年前には特上卓と上級卓を行ったり来たりしていたが、着々と上達して、今では鳳凰卓のエースになった。童貞を30歳まで守ると魔法が使えるようになるという噂を信じ、今日も童貞力を武器に、東風、東南、三麻など、あらゆる麻雀を打ちこなす。理系の大学生であり、超ひも理論からIDを命名。
闘士☆渋川老 八段
フリー雀荘で麻雀貯金100万円を作ったほどリアル麻雀も強い。若いに似合わず昭和風の打ち筋が多く、何切るでは常に一人だけ別の答えとなる。勝負所ではかならず競り勝つ勝負強さがあり、天鳳では有利な場を探してあらゆるルールを打ち分ける。計り知れないポテンシャルを持ち、天鳳一の守備力を誇る。
('(ェ)'o) 元八段
「クマー」と呼ばれる。かわいらしい顔文字に似合わず、超攻撃的な麻雀を貫いている。ラス回避が重要な天鳳にあって、人間とは思えない全ツが炸裂する。でありながら、当たり牌だけはピタッと止める。何度も七段に落ちては、また八段に復活。彼こそ天鳳最強ではないかと見る人も少なくない。
長村ビッグ 元八段
驚異の攻撃力、驚愕の守備力をあわせ持ち、天鳳10傑に確実に入る打ち手。直対ツール、観戦ツールなどのオリジナルツールを開発し、将来はc-egg入社を期待されている学生。IDは「デジタルの申し子」と呼ばれた長村大プロから取った。長村プロ本人に聞いたところ「俺より強いんじゃないすか」とのこと。
雁纏 七段
「カリテン」と読む。その正体はプロ協会Aリーガー木原浩一プロ。フリー雀荘勤務で毎日麻雀を打ち、休日はプロとして公式戦を打ち、さらに家では天鳳を始めて睡眠時間まで削って短期間に七段まで駆け上がった究極の麻雀馬鹿。ブログでは、麻雀の実力なんて大半は気のせいだと書きながら、負けると悔しがる激情派。
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場千五(1本場1500点)を採用しています
東西場を採用しています(西も場風)