2010年09月08日

雀荘戦(収支戦)のRate式

2009年7月ころにとつげき東北先生から、新しいRate式について提案を頂きました。

麻雀におけるRating システムに関する改善案
http://www.interq.or.jp/snake/totugeki/Rsystem.pdf

雀荘戦ではこのRate式を使用する予定です。

ざっくり段位戦のRateとの違いを言うと

「段位戦のRateは順位点で変動していたが、雀荘戦のRateは収支で変動する。」

ということになります。

収支ですので、大トップも反映されますし祝儀も反映されます。一番大きく変わるところはラス確の在り方でしょうか。

ただ、いろいろと未知の部分もあって、この式だと順位と収支の関係を定数で決定して順位戦のRateと大きさに関する整合を狙っているのですが、これは、祝儀ルールなんかだと平均すれば結局トップが祝儀を沢山もらって収支も大きいことになるでしょうから、変動幅が数値的に対応してこないかもしれません。

段位R2000=雀荘祝0R2000=雀荘祝2R2100=雀荘祝5R2200

みたいな。

卓分けは段位戦と同じようにRは定数で線引きしたいのですが、こういうズレがあると、それはどうやって扱って行こうかなぁと悩んでいたりします。もしかしたら、卓ごとルールごとに入場制限を設定するようなことになるかもしれません…。分かりづらいのであんまりやりたくは無いんですが…。

ランキングで上位10%まで入場可能とかだと強さの基準は共有できますが計算コストが高いですし…。

収支を規格化するようなRateとか、他プレーヤとの得点差を規格化するようなRateとか、そういう方法ってありますかね。大トップを1にしないとすると全体の変動平均をフィードバックしていかないとならないのかな…。

また卓分けについてそのうち書きます。
posted by つの at 06:04| 日記
■返信を希望する場合にはこちらからお問い合わせ下さい。

■雀荘戦ルールについて■
場千五(1本場1500点)を採用しています
東西場を採用しています(西も場風)