2011年09月16日

和牛解析

牌譜解析をごちゃごちゃ作っているのですが、見ていてちょっと面白かったところをご紹介します。

まだ解析プログラムの検証も不十分ですので、数値に不具合があるかもしれませんが、ご容赦下さい。

※この解析機能はまだ公開されていません。


■副露について
和牛=私と天鳳位のお二人を、特上卓の対戦で比較してみました。

和牛の副露の特徴は、「遅い」「鳴いたら降りれない」「満貫大好き」って感じでしょうか。副露収支の1副露目が天鳳位のお二人は「マイナス」になっているってことは、この段階までは「凄い攻めてる」ってことなんですかね。
pic2.gif

■巡目向聴数の推移(3N+2枚)
マーク2さんの向聴数の推移が面白いです。11巡目以降の大小関係が、ASAPINさんと比較して逆転しています。和牛が遅いのは基本的な牌効率がダメだということなのですが…。

10巡目までは圧倒的な効率で打って、それ以降は降りているという感じなんですかね…。それとも、10巡目までに講じてきた防御が11巡目以降に活用されているってことでしょうか。平均の和了巡目といわれるものは大体11巡ちょっとなのですが、そういう数字と近いのはたまたまですかね。私の知識ではよくわかりませんが、何か秘密がありそうな気がします。
pic1.gif

14枚1巡目の数値は0巡目の仕掛けをするタイプなら下がるんだと思います。

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追記です。

4副露の向聴数が平均0以上になっていますが、加槓を1つに数えている不具合がありました。(画像も修正しました)

正しく計算してみると、マイナスになることも…。順位確定の和了を拒否して副露へ、役なし仮聴を全帯系や断幺に聴牌維持で移行、赤喰い、聴牌維持で安全そうな字牌の雀頭を対子落としで2巡稼ぐ、などなど…、テクニカルな鳴きのオンパレードでした…。

もう1点。牌効率をきちんと比較するには、1巡目14枚、2巡目10枚など枚数も含めて比較することが必要かもしれません。副露は必ず有効牌が入ってくるので、副露率が高い人は向聴数が小さくなりますね。

11巡目以降は逆転するという点ですが、卓全体の平均をとってみたところ、全体も同じように推移していました。これをプレーヤの個性と結論するのは尚早のような気がしてきました…。難しいです…。
posted by つの at 15:24| 日記
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