みなさんご意見ありがとうございます。
理想の麻雀環境という話でしたが、そういうところは実現可能性が低そうで期待感は低い、ホワイトリスト方式が盛り上がりを同時に実現するかは疑問がある、という感じですかね。
ちょっと推薦制度みたいなものに興味があって、その延長から推薦⇒ホワイトリスト方式⇒面子へ考えをつなげていたのですが、活用するところは他を考えたほうがいいのかもしれません。
今のネットのサービスは「フラット」であることが面白さなどにつながっているものが多いですが、そうではないサービスも実際の社会構造から考えて実現されていくのはそれなりに自然な流れかもしれないと感じていて、そういうチャレンジがいつかできればなと思ったりしています。
その他ご意見では、段位戦の改良を期待するものもいくつかありました。ですが、段位戦は手をつける予定は今のところありません。細かいルールの調整は行うかもしれませんが。その理由はいくつかあるのですが、現行の段位選抜の方法はわりと優秀なので過去の段位と将来の段位の価値にあまり差をつけたくないというのが一番の理由かもしれません。
他には、タイトル戦というところに興味を持っていただいた方が多かったように思います。これまで段位とR以外に対戦開始画面に表示したことがあるのは、天鳳最強位のタイトルのみでしたが、それと同じようなものを期待するご意見もありました。
最初の頃に天鳳杯とそのロードマップみたいなのを掲げていたのですが、もう一度そこを考えてみるのもアリかもしれません。ちなみに、大会ロビーがCHAMPIONSHIPとなっているのはここから来ています。
http://tenhou.net/cs/2009.html
みなさんご意見ありがとうございます。
今回も非公開ですがコメント可にしておきます。
2012年07月26日
理想のネット麻雀環境とは?続き
posted by つの at 01:08| 日記
■雀荘戦ルールについて■
場千五(1本場1500点)を採用しています
東西場を採用しています(西も場風)